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セパ交流戦、札幌ドーム2014

 今年もやって参りました。プロ野球、セパ交流戦。しかしまさか、広島が首位でやってくるとは思いませんでした。ドラフトが大当たり、人的補償の一岡くんが神活躍。毎年かなりの割合で赤く染まる札幌ドームですが、今日の試合は見たところ7割カープ。

  毎年色々な場所で観戦していますが、今年はバックネット裏。低い位置は年間指定席の豪華シートなので、まあ、かなり上の方ですが、メディア席のすぐ後ろです。今日の先発は篠田ですが、マエケン弁当を食べながら応援です。

 2回表、ファイターズの情けない守備に助けられ先制点を挙げるも、3回に篠田が大崩れ。その後もずるずる点差を広げられ、一方的な展開に。途中でどーでもよくなり、7回終了で帰宅しました。試合途中で帰ったのは初めてです。しかし北海道に来てから一度も広島の勝利を見ていないなあ。こんなんじゃ、優勝なんて、まだまだ先かも。

 それにしても、バックネット裏席って、盛り上がりません。敵も味方も静かです。鳴り物を持っている人もちらほら。テレビ観戦をしている感覚でした。

釧路湿原の旅(番外編)−アサリ始末記−

 一夜明けて。複数の鍋やバケツに入れられたアサリはどうなったのか。蓋代わりの紙をめくってみると、ん、んん、はて、これはどう言うこと?。ある鍋はべろーんと舌(足?触覚?)を伸ばしているかと思いきや、別の鍋はそろって固く口を閉ざしている。これってどっちが正解?、既にお亡くなり?。

 実家の母上に電話をしてみる。うちの父は時々潮干狩りに行っているみたいなので、スーパーで買った物ではなく“天然”物の処理にも詳しいはずだ。「・・・という状況なんだけど??」と昨日からの顛末を説明して教えを請う。「ふーーん、どっちでも大丈夫じゃないの?、気にした事ないね」との回答・・・。

 改めてネットで検索。うちのような、にわか潮干狩リストも多いみたいで、結構お亡くなりになった事例も見つかる(泣)。問題となる3大要素は、塩分濃度、温度、酸欠らしい。とりあえず、水を替え、もう一度砂出ししてみることにする。ついでに貝の表面のぬめりを一つ一つ丁寧に洗い流す。これがなかなかの大仕事で、洗っても洗っても終わらない。誰だこんなに採ってきたのは。

 新しい塩水に入れ、しばらく経って覗いてみると、あ、結構元気に動いている。うちの場合、酸欠か、温度が問題だったみたいです。数時間後、砂出し完了と判断し、ジップロックに小分けして冷凍庫で保存。こしてアサリとの闘いは終了いたしました。

 アサリスパゲティ。アサリの数が半端ない贅沢な一品です。









釧路湿原の旅(3)−厚岸のアサリ−

 スーパーホテルグループは何処も朝食付きですが、せっかく釧路まで来てホテルの朝食を食べている場合ではありません。釧路和商市場(くしろわしょういちば)へ。釧路駅からほど近く、駅前に宿泊していれば徒歩圏内です。

 駅前というのにつぶれたホテルを何軒かやり過ごし、市場に到着。去年訪れた青森県八戸市の陸奥湊駅前朝市(むつみなとえきまえあさいち)の方が賑わっていたが、休日とあってかそれなりに観光客も見受けられます。さて、ここに来たのは他でもない、元祖「勝手丼(かってどん)」をいただく為です。

 勝手丼とは「市場内のとある鮮魚店の主人が、新鮮でおいしそうなものがいっぱいある釧路にもかかわらず、お金がなくて困っている貧乏旅行のライダー達に、市場内の総菜屋でご飯だけ買ってこさせた。そのご飯の上に、先の店主が新鮮な海産物を少しずつ乗せてやったことが“勝手丼”の始まりである。」(和商市場ホームページより)の事で、釧路発祥で今では全国の市場で同じ方式が見受けられる。

 まずは御飯を用意。「ライス(中)」の容器に「ライス(小)」量の御飯をついでもらいます(広島弁)。牛丼屋で言うところの“特盛り”を作る為です。ネタを提供している店を見て回りますが、あまり代わり映えしませんねえ。八戸だと魚介以外にも総菜が充実していたのですが、ここは基本なまものです。何軒かあたりを付けて、いざ、購入。しかし、店によって内税だったり外税だったりするので、一見こっちの方が安いと思っても税込みだと変わらなかったりするので注意が必要です。統一して欲しいなあ。

 「貧乏旅行のライダー」の為の物だったはずですが、色々乗せているとそれなりの値段になってしまいます。せっかくなので1切れ400円の鮭児(けいじ)を付けたりしていると、3,000円弱の海鮮丼になってしまいました。最後に蟹汁を買って、いただきます。

 市場の中央、及び閉店した店舗跡に机と椅子が並べられていてる。席取りをしなくてもすぐに空いた席が見つかる。見渡しても余り活気は感じられない。まあでも海鮮丼はなかなか美味かったです。自分の好みのネタだけで作れるのはやはり楽しい。珍しい名前の魚を見つけたらとりあえず乗せてもらっていたので、もはや何を食べているのかは定かではありませんが。

 チェックアウト。今日の目的地は、厚岸町(あっけしちょう)。良質の牡蠣(カキ)が採れることで有名で、毎年春には「あっけし桜・牡蠣まつり」が開催される。しかし、日本で最も遅く桜が開花するこの地域では、祭りの開催は5月中旬、今年は来週の予定です。残念。

 釧路からは1時間程度、厚岸町の道の駅、厚岸グルメパークに到着。丘の上に建っているので、厚岸の町、厚岸湾、厚岸大橋が一望できる。牡蠣料理を中心としたレストランや、道東の海の幸、山の幸を一堂に集めたお土産屋さんがあり、なかなかの賑わいです。ちいさな水族館(資料館)があり、これが秀逸。牡蠣が浜を埋め尽くしている昔の写真や、「こいつほっといたら何処まででっかくなるんだ?」的な強大な蛎殻が展示されていて、ここが豊かな海であった事がわかる。

 せっかくなので、牡蠣をいただきます。2階のレストランには生け簀で売られている物を選んですぐに網焼きにして食べられるコーナーもありますが、朝食で気張った分、そこまでお腹はすいていません。1階の喫茶スペースで、蒸しがきをいただきます。LLサイズの牡蠣が2個。そう、これこれ、この味と食感。たまりません。

 さて、厚岸に来たのは牡蠣を食べる為だけではありません。厚岸漁協が今一番力を入れている(と思われる)のが厚岸湖のアサリ。厚岸町アサリ造成地で行われる潮干狩りをしにやってきました。“造成地”と言ったら普通は団地とか、工場とかをイメージしますが、、、、アサリです。パワーショベルでがんがん砂浜を掘り返してブルドーザーでアサリを収穫・・・。いったいどんな事になっているのか。

 潮干狩りは事前予約制で、まずはここ、道の駅に集合します。簡単な説明の後、漁協の軽トラ先導車に従って潮干狩り会場まで移動します。10数台の車がパパラパパパラパ静かに連なり厚岸大橋を渡り、厚岸湖に向かって道を逸れると程なくして到着。

 見たところ、重機が働いている様子はありません。野球が出来そうなくらいの広さの干潟が広がっています。大型観光バスで来ていた先客たちが、既に潮干狩りを開始しています。ここで潮干狩りシステムの説明。1名1,500円。用具(熊手と長靴)のレンタル料が500円(つまり手ぶらでも参加できます)。冷凍ミカンを入れてるみたいな網袋が配られ、これがいっぱいになるまでは取り放題(約1.5キロらしい)。ミカン袋のおかわりは1袋500円。2時間の時間制で、収穫制限は無し。

 干潟まで100メートルほど歩き、作業開始。団体客に出遅れた焦燥感があったが、始めて見ると大変な事に。職員の「何処でも掘れば出てきます(笑顔)」の言葉どおり、そこいらじゅう、ぴゅーぴゅー吹いていて、適当に熊手を入れると1回で2〜3個は出てくる。潮干狩りなんて、幼少期に親に連れて行かれた覚えがあるくらいのド素人だが、これは“入れ食い”。

 泥の中に手を突っ込んで選別するのが面倒臭いので、熊手に引っかからない小物は捨て置く。熊手ですくっては潮だまりで泥を落としバケツに入れる。効率的に収穫するなら、とりあえず泥と一緒にバケツに入れてしまって、たまってきたら海水で洗えばよいみたい。しかしチンタラやっていてもすぐに網がいっぱいになる。鬼の形相で掘りまくっている家族の周りにはたちまちミカン袋の山が出来ている。

 うちもバケツに入りきらなくなってきたので“仕方なく”ミカン袋をおかわりする。しかしあまりにもゆっくりしていたのが職員(漁師さん風)の目にとまったのか「そこは昨日誰か掘った跡だからだめだよ」(ええ、じゅうぶん出てくるけど)「こうやって手前から耕すように・・・掘ったら泥の中から選り分けて・・・」と指導を受ける。大丈夫です。じゅうぶん満足してますから。

 2時間と言っても結構適当で、飽きたら三々五々撤収です。うちも4ミカン袋になった所で終了としました。総額5,000円の投資で6キロの収穫です。で、札幌までどうやって持って帰るんだ?

 クーラーバッグに網袋のままのアサリを入れ、その上にコンビニで買った氷の板を袋のまま乗せておきます。とりあえずこれで大丈夫みたいです(職員談)。それにしても、厚岸の海は豊かですね。ここのアサリは“種”を撒いているわけではなく、勝手に増えているそうです。

 後はひたすら帰るだけ。ですが、海臭いので温泉に寄り道。浦幌町(うらほろちょう)「うらほろ留真温泉(るしんおんせん)」へ。山道を分け入り分け入り、ケータイナビが挙動不審になり始めた頃、立派な温泉施設が現れる。

 全体的に木材を多用したコテージ風な作り。数年前にリニューアルオープンしたばかりで何処も真新しい。温泉ブームに乗り遅れまいと無理矢理ボーリングして掘り当てたのかと思いきや、100年以上の歴史があるらしい。加温はしているが、源泉100%だそうです。

 浴槽はそれほど広くはないが、内風呂と露天がある。無色透明で、特徴的なのはpH9.8という高アルカリな泉質。美肌の湯と喧伝されているが、そこはあまり感じられない。まあ、癖が無く、安心しては入れる感じです。ただ、交通の便が悪い上に、わざわざ札幌からリピーターになって来たいほどの尖った魅力もありません。2回目は無いな。

 ケータイナビが完全に停止(つまりケータイが圏外)したのでロビーに貼ってあった近隣の地図を頭に入れます。十勝平野の池田町に抜ける道があるのね。じゃあそこを通って高速に入るか。ナビが無くてもイケるぜ、と思っていたらこれまた山中に分け入り分け入り砂利道が続く。このまま行くと狸か熊に道案内をお願いする事になるかと不安になった頃、やっと池田町に到着。ワイン城が夜空に浮かんでいます。

 そんなこんなで、午前0時近くにやっと帰宅。ここからがまた大仕事。アサリの砂出し作業です。「鍋が足りない?じゃあバケツで」「塩が足りない?買ってきやがれ」。半日揺られたアサリは大丈夫なのか?。大量のアサリをどうやって保存すればよいのか?。眠れなああああい。

釧路湿原の旅(2)−釧路湿原−

 春はあけぼの、ちょうど日の出頃の4時半出発です。今日の参加者は3組、総勢7名+1匹。おそらく5度くらいの気温、結構肌寒い。ライトバンに乗り込み、出発地点に向かいます。現地に着くと、屋根から2艘のカヌーを下ろし、横並びにして連結作業を行います。なるほどこれならひっくり返る心配はありません。湖に浮かべ、いざ出発。

 塘路湖(とうろこ)の北岸からスタートし、まずは湖を横断。特に難しいレクチャーは無く、遊覧船感覚です。体育会系の血が騒ぎがむしゃらに漕ぎたくなるけど、双胴船なので反対側も誰か漕いでくれないとまっすぐ進めなくなる。湖から釧路川の支流(アレキナイ川)に入ると流れに任せる感じで殆どすることはありません。時々ガイド(宿のご主人です)の指示で向きを整える程度で、後は景色を眺めたり、写真を撮ったりに専念できます。

 葦(ヨシ、またはアシ)の広がる湿原の中を、蛇行しながらゆっくりと下る。このツアーの売りは、釧路湿原一番乗り。鳥たちが最も活動する時間帯で、かつ、他のツアー客が来る前の静かな時間を満喫できる。上空でぴーひゃら鳴いていると思ったら急降下してくるやつがうるさい。茂みの中で動くものが、あ、エゾシカか。こいつはたいして珍しくはありませんが、釧路湿原にいると思うと有り難みが違います。

 バードウォッチャーではないのでよくわからない鳥が多い中、数も多くわかりやすかったのがアオサギ。遠目に見ると鶴?鶴?鶴?・・・なんだサギ(詐欺)じゃん。周りの自然と明らかに色が違うので、よく目立ちます。カヌーが近づくと「面倒くせえなあ」って感じで飛び去っていく。ちなみに今日のツアーで本当に鶴(タンチョウ)だったのは1羽だけ。


 2時間のツアーで、1時間くらいの所で席替え。一番後ろから、一番前に移動します。うわ、寒。同じ船でも、やはり先頭は直接風を受けるためか。ほとんど座っているだけなので、しっかり着込んで参加されることをお薦めします。「正面の木にオジロワシが・・・」。え、何処?、こちらは色が同化しているので、動いてくれないとわかりません。


 ゴール近く、JR釧網線が間近を走ります。本日の一番列車。見事なタイミングですれ違う。湿原の途中に、朽ち果てた家が一軒。大正時代までは宿屋だったが、鉄道の開通により廃業したそうです。釧路川を利用して人や物が行き来していた時代の名残です。国立公園に指定される前はエンジン付きの船が普通に行き来していたらしい。

 2時間コースの終点、細岡カヌーポートに到着。うわあ、トイレ行きてぇ、でもトイレがねぇ。マイクロバスに乗り込む時点からだと3時間程度は用を足せないので、男性なら立ちションでもいいけど女性は注意が必要です。4時間コースだとここからさらに岩保木水門(いわぼっきすいもん)まで。後半は釣り人も居たり、代わり映えしない風景だったり、正直2時間でお腹いっぱいな感じです。

 宿に戻り、朝風呂へ。湖側の風呂に入ります。露天風呂からシラルトロ湖が一望。なかなかの絶景温泉。眼下の民家だか、別荘だかもよく見えるので逆に覗かれる心配もありますが。ちなみにこのあたりの土地は温泉付きで売られている様です。国立公園内の自然豊かな環境で、天然温泉付き。なかなか贅沢です。朝風呂の後に朝食をいただき、チェックアウト。お世話になりました。



 細岡展望台からの風景。カヌーの終点からほど近い場所です。蛇行して流れる釧路川と湿原全体が一望できる、如何にも釧路湿原的な風景が堪能できる展望台です。釧路湿原は若干西高東低になっていて、主な河川は東側を流れている。そのため西側に位置する展望台から見ると、湿原と言うよりもサバンナ的な景観になる。以前真冬に釧路市湿原展望台に行った時は、ここはシベリアかっ、って感じで荒涼とした大地に寒風が吹きすさんでいました。

 釧路市のお隣、釧路町ホテルローヤル跡地。2013年の直木賞を受賞した、桜木紫乃作「ホテルローヤル」です。作者の父親が経営していたそうですが、数年前に廃業、更地になっています。あくまでフィクションなので、情景描写のモデルになっているだけですが、空気感を感じてみたくて立ち寄りました。

 釧路市内に到着。天候によっては早朝カヌーの時間をずらすことも考えられたので、特に予定を入れてません。チェックインまで何処で時間を潰しましょうか。定番の観光地、幣舞橋(ぬさまいばし)近くの釧路フィッシャーマンズワーフMOOへ。天気予報の中継等でお馴染みの場所です。1階が主に土産物店、2階がフードコート的な飲食店街、その他役所の出先機関的なものが多数。なんだか眠気がピークに達し、ベンチに座り、うとうと。

 特別見るものも興味をそそる食べ物も無いMOOを後にして、ネット検索で見つけたカフェレストラン「Thanks a lotサンクス ア ロット」へ。どうせ夜は釧路を満喫する予定なので、ここは軽く済ませましょうという計算です。ピザとかパスタとかを出す洋食屋さんですが、女性客でいっぱい。まあ建物の雰囲気からして女性受けしそうな感じです。

 ドライトマトのピザ、カラスミとエビのパスタ。注文を終えると、先にパンが登場。これが美味い。パンだけで店出せるよこれ。なんか期待できそう。で、期待どおり。パン生地が美味けりゃピザ生地も美味い。パン捏ねが巧けりゃパスタ捏ねも巧い。軽く済ませるつもりが、お腹いっぱいになってしまいました。



 福司酒造(ふくつかさしゅぞう)。チェックインにはまだ早いので、時間調整で立ち寄りました。釧路で唯一の酒蔵です。今の時期は作業も一段落って感じで、静かです。歴史ある酒蔵と言うのはたいてい地元の金持ち名士が担っているので何処も歴史資料館的な感じで楽しめるのですが、ここの酒蔵は公開されていませんでした。残念。開いていた直売所で、お酒と地酒ケーキを買いました。

 3時になり、やっとこさチェックイン。御用達ホテルチェーン、スーパーホテル釧路駅前です。駅前って言うか、駅横です。釧路は港町なので駅は繁華街から離れていますが、それでも徒歩圏内なので問題ないし、なにより翌朝のお楽しみ、和商市場が近いのが嬉しい。眠くなってまったりしそうですが、世界三大夕日が釧路の空を茜色に染める頃、出発です。

 目的は、「炉ばた(ろばた)」。魚を中心とした食材を炭火で焼いて提供する“炉端焼きスタイル”発祥の店で、釧路のみならず全国的にも有名。6時に入ると既に満員。2組ほどの待ち行列に加わります。薄暗い店内は全てのものが燻され、当然着ている服も燻されるので、そこは覚悟が必要です。中央に座るのは、名物婆ちゃん。全ての焼きを取り仕切っています。いやあ、ご存命のうちに来られて良かった(失礼)。

 程なくして、席に着く。冷酒を注文すると、ラベルは「炉ばた」ですが、製造元は福司。さすが地元、こんな所でご対面。ぬる燗で頼むと囲炉裏端の金属容器から杓で酌んで出されますが、それってアルコール分は無くならないのかなあ。今日は混んでいるので90分の時間制限。焼きの順番待ちも長そうなので、焼き物は初めにまとめて注文した方が良さそうです。ただ、定番物も含めて全く値段が書いていないので、キンキ等の高級魚を注文すると、大変なことになります。

 どこから情報を得るのか、中国系の外国人も多い。まあ、日本人から見ても日本ぽい雰囲気なので、外国人は楽しいでしょう。暫くは、お婆ちゃんの手際を観賞します。焼かれる順番を待つ食材が重ねられていますが、全てはお婆ちゃんのタイミングで焼かれます。従って注文した順番に出てくるとは限りません。火ばさみで巧みに炭の具合を調整しながら、おっと、茄子はそのまま炭の間に投入されています。


 ホッケや巨大シイタケ(特製たれをかけて召し上がれ)が定番だが、変わったところでハモが美味かったです。蒲焼き風の味付けで、炭の香ばしさが良い。残念なのは、品物によっては炉端焼きでは無く普通に炒め物として出されること。お品書きには区別無く並んでいるので、期待とは違う形で出される場合がある。それじゃあただの居酒屋なので、注意が必要です。なかなか楽しい体験でしたが、費用対効果を考えると微妙。小食な2人で6千円以上は贅沢です。雰囲気やお婆ちゃんのパフォーマンスを含めての値段と考えましょう。

 部屋食用に、「鳥善(とりよし)」のザンギを1人前。ザンギ(他県で言うところの唐揚げ)発祥の店の1つです。発祥と言われる店がもう1つあるのですが、理由はわかりません。ウスターソースの様なタレが付いています。骨付きが基本で、手羽だったり、あばらだったり色々な部位が混ざっている。フリッターっぽいふっくらしたころも。


釧路湿原の旅(1)−釧路へ−

 連休はカレンダーどおりに働いております。って事で今年の黄金週間は本日からの4日間。何とも寂しいかぎりですが、せっかくなのでお出かけ。北海道民以外の日本人のあこがれの地、釧路湿原を目指します。ちなみに北海道民でわざわざ釧路湿原を見に行こう(見に行った)なんて人には未だかつてお目にかかった事がありません。まあ、札幌も元は石狩川下流に広がる荒野だったわけで、結論から言ってしまえば、ちょっと郊外に行くだけで湿原ぽい風景が広がっているのでわざわざ出かける気にもならないみたいです。

 道東道(どうとうどう)をひたすら東へ。自然渋滞とは無縁の北海道の高速道路ですが、なんと、大渋滞です。いえ、下りではなく上りが。つまり、札幌方面が。道東民が大挙して札幌方向に向かっています。まあ、春まだ浅い・・・って言うかまだ冬の道東から、桜満開の道南を目指しての移動かも知れません。

 渋滞を横目に見ながら高速道路の終点まで。今のところ、十勝平野の外れあたりで終わってますが、現在釧路市へ向けて絶賛工事中。来年度中には開通予定らしく、そこかしこに万里の長城的な土塁が築かれています。農村に突如現れる巨大建造物の合間には、廃線となった白糠線(しらぬかせん)の橋梁がまだたくさん残っていて、時代の流れを感じさせる。ほんの短い期間だが、このあたりも石炭で栄えた時代があったらしい。

 さて、8時に家を出て、既ににお昼時間を過ぎてますが、休憩処(どころ)がありません。道東道にはトイレと自動販売機だけのPA(パーキングエリア)しかなく、中途半端な時間に家を出ると空腹に耐えながら釧路を目指すことになります。グルメタウンである帯広を通るので、豚丼の店でも出してくれれば助かるのですが、北海道のパーキングでは採算に合わないのですかね。それがだめならETC利用者に限り途中下車OKとか。

 さて、高速を出て最初の町、白糠町(しらぬかちょう)で休憩です。「そこまで行ったら、釧路まで行けばいいんじゃねぇ」的な位置ですが、北海道の全市町村を観光する的な縛りを自分に課しているのでここで休憩です。「レストランむ〜んらいと西庶路店」へ。郊外の国道沿いにありがちなドライブイン風情を漂わせていますが、紛れもなくドライブインです。ここの名物は、「この豚丼」と「ミートカツ」。さすが帯広(豚丼)と釧路(スパカツ)の中間の町です。

 せっかくなので、夫婦で両方いただきます。「この豚丼」は、「“この” 豚丼」ではなく「“この豚” 丼」です。どこぞのブランド豚らしい。「うちは炭焼きではありませんがよろしいですか?」の確認に「??」でしたが、どうやら白糠の道の駅では炭焼きで出しているようです。肉厚でもっちりした豚肉に甘辛たれがよく合ってます。炭焼きでなくてもじゅうぶん美味い。少なくとも以前出張の時に食べた、真っ黒な豚丼で有名な帯広の某店よりも確実に美味い(検索しないでね)。

 次はスパゲティミートカツ。「スパカツ」と書かないところに何かこだわりがあるのか、はたまた著作権的な事情があるのかと思ったが、注文すると「はい、スパカツですね」と店員は言い切っていた。名前にこだわりは無かったようです。登場すると、まずその見た目に圧倒される。熱々の鉄板に載せられた、ドーム状にてんこ盛りの茶色い物体。軽く2人前はありそうです。ただでさえ飛び跳ね要注意のミートソースですが、自分でぐつぐつと飛び跳ねています。食べてみると、このミートが絶妙に美味い。少なくとも以前出張の時に食べた、関ジャニ∞が取材で訪れた釧路の某店よりもはるかに美味い(検索しないでねpart2)。

 今日の宿(目的地)は、釧路湿原の(札幌から見て)向こう側、標茶町(しべちゃちょう)ですが、釧路湿原の手前側、鶴居村(つるいむら)に寄り道。鶴が居る村と書いて、鶴居村。その名のとおり、特別天然記念物であるタンチョウの生息地として有名です。冬場は幾つかの給餌場に集まっているので確実に見ることができますが、雪の無い時期は釧路湿原を中心とした広大な場所に分散して活動しているため、見られるかどうかは運次第。

 「どれみふぁ空」で休憩。餌場の一つである鶴見台の向かいという一等地に建つカフェレストラン。名物「丹頂ソフト」をいただきます。ソフトクリームの頂上(とコーンの内部)に赤いソースがかかっていて、ポッキーが2本刺さっています。ソースは頭頂部の赤色(丹)を表しているのだろうけど、ポッキーはなんだ?。足?羽?。うちの奥様は「ソースがかかってない所が美味い」と企画を全否定していました。

 せっかくなので、期待薄ですが鶴見台に行ってみます。張りぼての鶴が2羽お出迎え。まあ今時分はそんなもんです。以前出張で通りがかったときは真冬だったので・・・あまり書くと出張で何をしているのか疑われるのでそろそろやめておこう(詮索(センサク)しないでね)。広い牧草地?の奥にも2羽の張りぼてが。餌付けのために置いているのかなあ・・・あれ、なんか動いてない?、本物だあ!!!居ました。

 まあしかし、さすがに禿げ頭(丹頂の頭が赤いのは頭頂部に毛がないかららしい)をなでなでするほど近くに来ることはありません。一眼デジカメに200ミリを付けてなんとか絵になるかどうか。こちらは移動中に見つけた、畑の中を闊歩する2羽。必ず2羽なのはつがいでしょうか。不意に首を伸ばし空を見上げたかと思うと、甲高い声で鳴き始めました。まさしく鶴の一声(ひとこえ)、空気を振るわせて、何処までも響き渡ります。

 鶴居村から標茶町へ向けては、釧路湿原を横断する道路があります。湿原と言っても、踏み込んだら足を取られて底なし沼に沈み込んでしまうようなものではなく、木々もそこそこ生い茂る部分を上手いことつないで車での通行を可能にしています。ただし、自然に配慮してか未舗装の部分も多く、増水時には水没する部分もあるらしい。途中のコッタロ展望台からは、湿原の北の端、コッタロ湿原が広く見渡せます。湖沼が広がる湿原らしい風景と、それが山裾へとつながる自然の流れが美しい。ただ、まだ雪解けから日が浅く、緑は少ない。

 今日の宿は、「シラルトロ温泉 ロッジ シラルトロ」。国立公園の一部であるシラルトロ湖を見下ろす位置にある、こぢんまりとした宿です。母屋の他に、バンガローのような建物もあり、合計すれば10組程度は泊まれるでしょうか。割り当てられたのは、2階の湖側。レイクビューだからと言って割増料金ではないのでラッキーです。シラルトロ湖が一望です。

 食事の前に、ロッジ自慢の温泉へ。男女別に分かれているが、家族での貸し切りも可。ただし、ある意味早い者勝ちなので、貸し切りにされてしまうと入浴は暫くお預けとなる。閑散期なら良いが、混雑するときは如何なものか。まあ、時間が早いおかげか、貸し切りにしなくても貸し切り状態。掛け流しの湯を堪能です。源泉が44度らしいので、加温も加水も必要ない理想的な温泉です。無色透明だが、少ししょっぱい。癖はないが、その分ゆっくりとくつろげる。

 夕食は部屋出し。幕の内弁当の様なお膳と、汁物と御飯、そして果物。まあ1泊2食7,500円なので、おしゃれペンションのフランス料理的なものを求めてはいけません。必要じゅうぶんです。くつろいで、落ち着いていただけます。明日は早朝カヌーなので、早めに就寝。

2014年 初詣

 あけましておめでとうございます。
(と、言ってもこれを更新しているのは4月ですが・・・)

今年は正月から風邪で寝込んでしまい、調子の出ない船出です。
初詣も5日になってしまいました。例年どおり、北海道神宮です。



チキンとあわび

 もうすぐクリスマス。ケンタッキーフライドチキンが勝負所とばかりに竹内まりや綾瀬はるかで全国統一を図るが、北の大地北海道では苦戦しているようだ。函館でチキンと言えばラッキーピエロだし、小樽でチキンと言えば半身揚げだし、全道でチキンと言えばザンギだ。ニッチ的な話をすれば、札幌市白石区民がチキンと言えばトミーズチキンだったが、「これってケンタのぱくりじゃねぇ?」的な商品構成が仇となったのか、暫く前に閉店してしまった。

 しかし食の大地北海道、実は、ケンタッキーの本流とも言えるレストランがある。八雲町(やくもちょう)「ハーベスター・八雲」。札幌から函館へ向かい高速を走っていると、「あーもう、運転飽きた。そろそろ休ませろ」ってくらいの場所にある八雲町。しかも高速のパーキングに車を置いて直接行くことが出来る好立地。

 ここがなぜケンタッキーの本流なのかと言えば、もともとケンタッキーの実験農場であり、独立後の現在の経営者が日本ケンタッキーの設立当初のメンバーであった大河原毅氏だからだ。氏は日本直営1号店の店長であり、ケンタッキーの創業者であるカーネル・サンダースから直接指導を受けている。つまり、カーネルおじさんの弟子で直接店舗運営をしている、おそらく日本で唯一の店舗だ。

 噴火湾を見下ろす丘の上に突如現れる洋風なたたずまい。ケンタッキーの故郷、アメリカの田舎町を思わせなくもない。家族連れで結構賑わっていて、ほぼ満席。今日は基本料金で食べ放題のバイキングデー。席に着いたら自分で皿を持ち食べたいものを取りに行きます。普段は小粋なメニューも多少はあるみたいですが、食べ放題ではフライドチキンとピザを中心としたメニューに特化。

 料理の提供が若干追いついてないみたいで、ピザもチキンも出されるとすぐに群がる人々によって持って行かれる。そのためお目当ての種類のピザや部位が食べられるとは限らない。カウンターに行ったときにあった物を持って帰る事になる。お味の方は、違いのわからない男の口にはケンタッキーそのものな感じ。しかも夢の食べ放題。美しい景色を眺めながら、クリスマス気分を満喫です。

 さて、木彫り熊発祥の地、八雲町を日本海へ抜けます。ちなみに八雲町は太平洋(内浦湾)と日本海の両方に面している唯一の市町村だそうです。ただ合併によってそうなっただけで、一つの町と言いながらもやはり両者には気候風土で大きな違いがある。内浦湾の穏やかで牧歌的な感じと違い、日本海側は断崖に奇岩が続く。この日も日本海側は雲が立ちこめ、時より雪が降っています。

 こちらはおとなりせたな町のシンボル、親子熊岩。「ラクダ岩か、獅子岩じゃないの?」と思った方は岩の先端部分を(心の目で)ズームしてください。海に落ちて崖を登ろうとしている熊に、母熊が手をさしのべているように見えるでしょう。心優しい寛大な人にはそう見えるはずです。様子を見ていた海の神様が不憫に思い岩に変えたそうですが、見てないで助けろよっ。

 さて、今日の宿はせたな町国民宿舎あわび山荘」。“あわび”なのに“山荘”とはこれ如何に。ハイシーズンには予約を取るのが困難な宿ですが、実は今日の昼前に予約しました。天候を見ながらの思いつき旅行です。国民宿舎なのでそれなりに年季は入ってますしトイレ別だったりしますが、なんと言っても値段が安い。夕食にはもれなくあわびが付いてきます。

 部屋で荷物を解いた後はさっそく温泉へ。ここあわび山荘は、料理だけではなく温泉のすばらしさも有名で、近くを流れる川の名前から貝取澗温泉(かいとりまおんせん)と呼ばれている。“川”なのに“貝”とはこれまた如何に。茶褐色のお湯は掛け流し。タオルが染まりそうな濃さで、浴槽の縁をなす岩には湯に含まれる成分が固まった物が層を成して堆積していました。食塩泉なので、ゆあがりぽっかぽか。

 夕食は部屋出しです。通常イメージする天ぷら、鍋物、煮物等の他に、お造りで1人1つ、あわびのお刺身が出されます。小ぶりな感じは否めませんが、正真正銘のあわびを一人で独占できる感覚はたまりません。オプションで、あわび網焼きをいただきました。こちれはまだ動いているあわびを火炙りの刑に処していただきます。個人的には生よりもこちらの方がイケてる感じでした。他にも釜飯や追加の刺身もお願いできるので、金に物を言わせてあわび三昧にすることも可能です。まあそこまでしなくても、あわび以外の料理も丁寧な味付けで満足のいく物でした。ちなみに出されているあわびは蝦夷あわび。クロアワビに劣らない、上質で濃厚な味わいと言われています。

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 朝風呂です。誰も居ないときの恒例、自画撮りです。人物をぼかしたわけではなく、単にピンぼけです。背景をご堪能下さい。





山鼻温泉屯田湯

 野暮用で市内に出かけた帰り、近場の温泉って事で、やってきました。札幌市中央区、山鼻温泉屯田湯(やまはなおんせんとんでんゆ)。古くからの町並みの一角にある銭湯ですが、ちゃんと温泉です。銭湯の裏に駐車場もあり、私のような一見さんにも便利。

 番台があり、木札の下駄箱があり、完全に正統派銭湯。脱衣場が禁煙なのは高評価。洗い場に入ると、全ての桶と椅子が隅に丁寧に重ねられている。ここを利用されるかたは、皆さん礼儀正しいようです。お湯は塩化物ナトリウム泉。循環濾過の塩素消毒なので味見は遠慮しましたが、湯上がりのぽかぽか感で塩の湯の効果が実感できます。

 すすきのにもほど近い好立地でありながら銭湯の良さを残す温泉。お薦めです。

シュトレン?シュトーレン?

 本格的な冬がやって参りました。・・・と、言いたいのですが、今年は雪が出遅れているみたいで、ほぼ積雪ゼロです。そんな中、例年どおり、第12回ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo が始まりました。ヨーロッパ料理が並び、ホットワインやホットビールが飲める、異色の祭りです。


 そんな中、今年目に付いたのがシュトレン(シュトーレン)。ドイツ発祥のクリスマスケーキで・・・ケーキと言うかパンと言うか・・・、この時期に購入し、クリスマスまでの約1ヶ月間毎日少しずつ切り分けて食べていくそうです。近づいてくるハレの日に向けて、少しずつ気分を盛り上げていく感じなんですかね。

 去年まではそんな習慣は知らなかったが・・・世間では売っていたのかも知れませんが目に入りませんでした・・・、今年読んだ本、大沼紀子真夜中のパン屋さん」に登場し、その存在を知りました。なかなかの“泣き”の作品で、会社で弁当を食べながら泣いてしまいました。

 こちらはサッポロを中心に展開するパン屋のもりもとmorimotoで購入した“高級熟成”シュトーレン。赤ワイン漬けのイチジクがたっぷりと入っています。




神々の遊ぶ庭

 富良野市カンパーナ六花亭。六花亭(ろっかてい)は、北海道を代表する菓子メーカーで、マルセイバターサンドが有名。文化活動にも積極的で、ここ、富良野市に小さな美術館がある。広大な敷地にはワイン用のブドウが植えられていて、美術館、喫茶スペースを持つ売店、ジンギスカンレストランが併設されている。庭からは、大雪山の峰々を眺めることが出来る・・・らしい。今日は悪天候で何も見えません。

 ギャラリー「神々の遊ぶ庭」。賑わいを見せる店舗やレストランと違って、わざわざ足を運ぶ人は少ない。そこにわざわざ足を運んだのは、アーティスト、果澄(かすみ)さんの個展「太陽の物語り−神々の遊ぶ庭−KASUMI exihibition 2013」を観る為です。昨年札幌駅前の地下歩行空間で行われたライブイベントで書かれた巨大作品に魅了され、それ以来一度作品展を観たいと思っていました。

 果澄さんは、北海道を拠点に活動されているアーティストで、宇宙を感じさせる広がりとともに空と海と森が(そして人間の営みも)渾然とした不思議な作風。今回の個展では、特徴的な絵画作品の他に、墨絵のような作品や、製本されたボックススタイルの物もある。他に誰も居なかったので、ゆっくりと物語を堪能できました。贅沢です。しかし、展示だけで、作品の販売が行われていないのが残念。ポストカード程度なら、無人販売でも大丈夫だと思うが。

 「ふらの餅」。これって、正月に北海道神宮(六花亭神宮茶屋店)でいただく「判官さま」と一緒じゃないの?。こちらは“富良野産赤えんどう入り”バージョンです。他にも軽食メニューがあり、ハヤシライスや強飯(こわめし・おこわ)がいただけますが、こちらは冷凍・レトルト風。悪くはないですが、とりたてて・・・。

 北海道の山々は、今が紅葉の盛り。こちらに来てから最高の色付きかも知れません。紅葉の絶景を眺めながらの露天風呂をめざし、上富良野町十勝岳温泉湯元凌雲閣(りょううんかく)」へ。しかし、標高1,000メートルを超える山間の温泉に近づくにつれ霧が濃くなり、ついには建物の他に何も見えなくなりました。

 こんな山間でも結構な人気みたいで、駐車場は最後の一台分でした。ただし、少し離れたところに登山用か何かの駐車場もあります。宿泊施設の他に、レストランもあり。「かみふらのカレー」が今の売りみたいです。早速、お風呂へ。浴槽は結構狭い。その上巨大な岩が浴槽内に鎮座していてかなりの圧迫感。露天風呂は、残念ながら景色が全く見えません。霧なのか、湯気なのか辺り一面真っ白。野趣溢れる感じが好きな人にはお薦めです。お湯は錆色。湯上がりに体を拭いていると、タオルが茶色に染まってしまいました。

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