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銭函餃子、赤井川カルデラ温泉

 何処で仕入れた情報なのか、妻がどうしても行ってみたいと言うので、小樽、銭函(ぜにばこ)名物の餃子屋さん「あおぞら銭函3丁め」へ。12時直前でしたが、既に待ち行列が出来ています。レジ前と待合スペースが狭く、少し混乱気味。古民家を改装したのか、古民家風の作りなのか知りませんが、なかなかセンス良くまとまっています。ジャンボ餃子で有名らしいが、本当にジャンボです。隣の席に座っていたカップルは食べるのが辛くなってきたのか、無言で気まずい雰囲気になっていました。なので少なめセット(ジャンボ餃子3個)にしておきます。ザックリ切ったキャベツの食感が良く、もちもち皮の食感も良く、何も付けずにおまんじゅう感覚でいただくのも良いかも知れません。それはさておき、店主のこのこだわりが気に入りました。飲食店で、「味は、二の次」なんて。


 週末温泉紀行です。余市郡(よいちぐん)赤井川村(あかいがわむら)。人口千数百人、世帯数600。カルデラ盆地を中心とした小さな村。「日本で最も美しい村」連合にも名前を連ねる、まあ要するにど田舎です。道外の人には全く馴染みがないだろうが、村の主要“産業”であるスキー場のキロロリゾートなら全国的にも、またアジア圏を中心とした海外でも名が知られているだろう。そのキロロリゾートの賑わいを除けばコンビニが1軒あるだけの村に、村営の温泉が有る。

 赤井川カルデラ温泉。地元民が続々と軽トラでやってきます。正式には「赤井川村構造改善センター」にある「保養センター(赤井川カルデラ温泉)」みたいで、なんだか箱物行政っぽい匂いがします。“入館料”を払って温泉へ向かいます。

 内湯と露天風呂が1つずつあり、どちらも岩風呂になっている。高い位置からかなり熱めの源泉が岩を伝わる滝のごとく流れていて、なかなか風情がある。お湯は熱め、少し深い。無色透明、無味無臭な感じ。露天風呂からの景色は無し。今の時期は雪の土手が見えるだけ。

 休憩室は床暖房付き。まったりと過ごせます。スキー客が来ても良さそうだけど、この日はほぼ100%地元民。洗い場でも休憩室でもローカルな話題が飛び交っていました。のんびりとした雰囲気が好印象です。ただ、この村に入るにはカルデラ山脈を越える峠道を通る必要がある為、吹雪になるとけっこう大変です。帰り道は、凍り付くフロントガラスに視界を遮られながらの運転でした。






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