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亜麻色って、どんな色?

  「亜麻色の、長い髪を・・・」
  「亜麻色の、長い髪を・・・」
  「亜麻色の、長い髪を・・・」

  どんだけ続くんじゃい、われぇ。

 3月に当ブログにて、地味に当別町観光を紹介しましたが、なんと、当別に日本一がありました。亜麻の生産量が日本一だそうです。ちょうど今、亜麻の花が見頃で、「第4回北海道亜麻まつり in 当別」が開催されるとの事。行ってまいりました。休日の我が家にしては早起きし、8時半には会場の旧東裏小学校(ひがしうらしょうがっこう)(平成19年度で閉校)に到着。スタッフに誘導され、校庭に駐車。祭りは既に始まっていて・・・なんて早起きな祭り!!・・・既に数十台の車がとまっている。

 祭りはさておき、亜麻の花を見に行きましょう。1キロ程離れた畑までは、送迎バスが用意されている。ちなみに最寄り駅からの送迎バスも運行されていて、いずれも無料。のどかな風景の一角に、有りました、亜麻畑です。最盛期には少し早いらしいが、小さな青紫の花がゆらゆらと風に揺れている。へえー、これがアマ?、亜麻色じゃないのね。素人カメラマンが多数陣取ってますが、咲き方がまばらなのと、花が下向きなのと、時折吹く風に邪魔をされ、なかなか苦労しているみたい。

 10時過ぎには祭り会場に戻り、出店を物色。普通にビールとか軽食を提供している他、亜麻パン、亜麻バーガー、亜麻の油(亜麻仁油(あまにゆ))等の亜麻製品も売っている。この亜麻仁油が、無茶苦茶お高い。1本95gで、通常価格6,000円のところを、今日だけの特別価格3,000円。超高級オリーブオイルに匹敵します。話の種に、亜麻仁油ドレッシング1,000円と一緒に買ってしまいました。

 旧校舎内は、教室毎に休憩所や展示会場となっている。北海道における亜麻栽培の歴史が紹介されていて、戦前、戦中の賑わいが紹介されている。作付面積は4万ヘクタールに及び、繊維を採る為の工場が立ち並んでいました。戦後途絶えていた栽培を9年前に復活。今は種や、種から採れる油目的で栽培されており、繊維を採るには採算が合わないそうです。

 12時からは、今日のメインイベント「「亜麻色の髪の乙女」カラオケ歌唱コンクール」です。小さな小学校の小さな体育館の舞台に、参加者全員同じ曲を歌いまくり(島谷ひとみversionとヴィレッジ・シンガーズversionが選べます)。どれくらいの参加者なのか?どれくらのレベルなのか?非常に興味があったが、参加者7名、自分でもイケるんじゃないの?と勘違いするにはじゅうぶんなレベルでした。なにしろ上位4名が入賞できるので、半分勝ち抜けば良い計算です。なんかのんびりとした祭りでした。

 お昼ご飯は、亜麻そば・・・手際が悪くブーイングでしたが美味かったです・・・とドミニカ料理。なんでこんな所に居るんだ?ドミニカ人ぽいお兄さんが作っている、このドミニカ家庭料理(インゲン豆のご飯と煮豚)が絶品でした。

 帰り道、亜麻畑をもう一度眺めに行く。既に花は散ってしまい、緑の園。半日しか保たない、可憐な花です。


 さて、週末温泉紀行です。でもまだ1時半です。石狩川を見に行きましょう。石狩川が日本海へと注ぎ込む部分には広大な“砂嘴(さし)”が形成されていて、多くの海浜植物を目にする事が出来る「はまなすの丘公園」となっている。そしてここには佐田啓二・高峰秀子が主演した映画「喜びも悲しみも幾歳月」の舞台となった灯台が有ります。「おぅいらみぃさきの〜、とうだいもおりぃわあ〜」です。知りませんでした。加藤剛・大原麗子の現代版「新・喜びも悲しみも幾歳月」しか見てません。ちなみに「オイラ岬って、何処よ?」と思ったのは秘密です。

 木道が整備され、ほどよい散歩コースになっている。「しれ〜、とこ〜、の岬にぃ」(「知床旅情」より)ハマナスが咲いてます。植生は違いますが、カナダ(プリンスエドワード島とか、チャーチルとか)の様な“日本離れ”した景色です。北海道って、すげーなあ、と、今更ながら感動します。この道は何処まで続くんだ?と不安になり始めた頃、やっと折り返し、ビジターセンターに戻ります。ハマナスソフトクリームが名物です。

 今日の温泉は、「はまなすの丘公園」から程近い「石狩温泉 番屋の湯」。海水浴場からも近く「砂を落として下さい」入り口に水道が用意されている。広い駐車場に、番屋(漁師小屋)をイメージした立派な建物。お風呂も各種あり広々、ってか、空いている。ここの温泉の売り文句は「太古のお湯『化石海水』」。数百万年前に海底だった層から汲み上げているそうな。見た目は泥炭層っぽい、薄いコーラ色(日差しが差し込むと紅茶色っぽかった)だが、炭臭さは無い。ナトリウム−塩化物強塩泉らしいが、いつもどおり舐めてみました、塩辛さは無い。循環濾過されているので、せっかくの「化石海水」成分が取り除かれているのだろうか。沢山の湯船に“広く薄く”供給するのではなく、内湯の1つと露天風呂を源泉掛け流しにした方がメリハリが有って良いと思う。露天風呂の周囲にはハマナスが咲いていて、ちょっと、楽しいです。

 この時期の北海道と言えばラベンダーですが、昨日今日と、ちょっと変わったお花見となりました。また、ジャガイモの花も見事に咲き誇っています。住んでみての、発見です。


 亜麻仁油と、亜麻ドレッシング。生食を強く推奨されました。また、劣化(酸化)が早いので、開封後は超早めに使い切りましょう。オリーブやごま油の様な食欲をそそる強い香りは無く、植物っぽい感じです。値段を考えると、料理に使うと言うよりも、これ単体で健康食品といった感じ。



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