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浜田省吾

 浜田省吾コンサートツアー
 SHOGO HAMADA ON THE ROAD 2011
The Last Weekend

 行ってきました。奥様孝行です。多分、10年ぶりです。その時のコンサートでは“失われた10年”の末期という事もあって、社会の閉塞感が続く中「がんばって生き残ろう」というメッセージが強く印象に残った。はい、なんとか生き残ってきました。再会出来た事を嬉しく思います。

 今回は 3・11、その後の「フクシマ」を経験してのコンサートツアー。元々メッセージ色の強いアーティストだが、それらの曲の数々が、より深い意味を持って響いてくる。いや、恐らく浜田省吾本人が意図した以上に、不幸にもそれらの楽曲がより深い意味を「持ってしまった」。本当の意味で、「戦後」を問い直す時が来たのかも知れない。


 会場となったのは、北海道立総合体育センター、通称「北海きたえーる」。体育館だけに、鍛(北)える(エール)と言う見事なかけことば。今回コンサートが行われたメインアリーナは、客席最上段の外周がランニングコースになっていて、雪に閉ざされる冬季には、札幌のランニング中毒者が集う場所となる。地下鉄駅と直結していて雨や雪を気にせず辿り着けるが、他に交通手段が無い為、帰りは1万人が同時に殺到します。


札幌にストラディヴァリウスが来た日

 千住真理子 with スーク室内オーケストラSuk Chamber Orchestra

 別に音楽にそれほど造詣が深いわけでもなく、とりわけクラシックなんて普段まったく聞いてませんが、たまにはいいじゃありませんか。しかもおまえさん、天下の名器、ストラディヴァリウスですよ。詳しくは千住文子著「千住家にストラディヴァリウスが来た日」を読んで下さい。

 札幌コンサートホールKitara。東京のサントリーホールと同じヴィンヤード(ぶどうの段々畑)型、舞台背面にも客席があり、さらにパイプオルガンが備えられているのもサントリーホールと同じ。Kitaraの方がちょっと小振りな感じがしたが、客席数もほぼ同じらしい。1階前席の最後尾(14列目)、舞台を見渡すにはちょうど良い距離と目線、グッドチョイスです。

 コンサートは、真理子さん抜きのスーク室内オーケストラの独演?から始まりました。音楽無知が失礼を承知で言わせてもらうと「前座からかよっ」って気分でしたが、2曲目のヘンデル「コントラバスと弦楽合奏のためのソナタ」に衝撃を受けました。コントラバスが主役の曲は初めてですが、これほど多彩な音色を奏でるとは。しかも奏者のタマシュ・ヴィブラルが楽器を抱きかかえるようにして体全体で演奏している姿が素晴らしかった。バイオリンとは担当する音域が対局にある楽器ですが、スーク室内オーケストラさん、グッドチョイスです。

 さて、真理子さんが登場し、バッハ「主よ、人の望みの喜びよ」です。この曲はピアノだったり、オルガンだったりしますが大好きな曲です。ストラディヴァリウスがどれだけの物か素人にはわかりませんが、千住真理子さんにソリストとしての“華”があるように、他のバイオリン奏者が奏でる音からは独立した音色で耳に届きます。母上様(千住文子)の著作を読むと音楽家として色々つらい時期もあったようですが、ストラディヴァリウスと出会い、多忙な中にも充実した日々を過ごされているようで、喜びが全身から溢れているような気がしました。

 ホールのある中島公園は池まで凍る寒さですが、心温まる一時でした。



中島みゆきTOUR2010

 札幌に移住して、まだ10日ばかり。まだまだ段ボールに囲まれた生活ですが、新生活は「中島みゆきTOUR2010」でスタートとなりました。北海道出身の大スターを北海道で鑑賞できるなんて、贅沢です。それだけで感動です。場所はニトリ文化ホール。北海道最大のホールである厚生年金会館の命名権を「お、ねだん以上。ニトリ」が買って改名したらしい。2,300席だそうですが、若干枚数の当日券も抽選で完売するほどの盛況です。

 中島みゆきさんは「夜会」以来、コンサートはお初です。特別熱狂的なファンではないのでここ数年の活動は知りませんしCD等も買ってませんが、息の長いアーティストなので口ずさめる曲も少なからずあります。我が夫婦が結婚する前のヒット曲を隣で妻が口ずさんでいるのを見て、ちゃんと同じ時代を生きてきたのだなあ、と、感慨にふけってしまいました。どれも人の心に届く歌詞、歌声なので、一曲一曲が心に染みます。軽妙なトークも初めて生で聞けて、楽しめました。


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