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札幌移住計画(2)

 引っ越しました。

 新居が決まったのが10日。
 諸事情により、引越は24日(日)に決定。

 普通引越業者に頼む場合は、複数の業者に見積もりをお願いしたりするみたいですが、今回の場合、会社指定の業者が決まっていたので選択肢がありません。「アート引越センター」です。早速見積もりをお願いし、後日送られてきた明細には、70万円の文字。驚愕です。引越って、大変なんですねぇ。まあ、会社請求なので恐らくこの値段は“定価”だと思われます。さらに段ボールやエアーパッキン、クレープ紙(<- この名前、言い得て妙)等の有料梱包資材も注文しまくってます。

 会社が払ってくれるのは「基本パック」までですが、さて「基本パック」って、何処までやればいいのか。どうやら「段ボールに入る物はご自身で梱包してください。入らない物はこちらで当日行います」という事らしい。例えば背の低い観葉植物は自分で、背の高い物はアートさん。天井照明の取り外し、取り付けはアートさん。テレビやオーディオのケーブル取り外しは自分で、梱包はアートさん。衣装ケース(半透明なプラスチックのやつ)は中身そのまま(ただし、搬送時に中身がカタカタしない事)でアートさん。あと本とか重たい物は、自分が持てる重量、かつ、底が抜けない程度でお願いします。

 さて、2週間しかありません。一気呵成に梱包開始です。
 「いちまああい、にまああい・・・・・・」番町皿屋敷の如くひたすら割れ物をクレープ紙に包む妻。男手はあまり役立ちません。本とか、オーディオとか、カメラとか、自分の守備範囲の仕分けをします。VHSのビデオデッキ(及びビデオテープ)とアナログチューナーのDVDレコーダーを処分。引越を機に、完全にデジタルへ移行です。最後の数日は鍋釜も無いので毎日外食。なんとか搬出日を迎えました。

 搬出は24日、搬入は26日。2泊3日です。アートさんは、川崎、札幌のどちらも女性を含む若手チームであっと言う間(数時間)に終わらせてしまいます。女性はカスタマーケアと小間物担当かと思ってましたがガンガン担いで運んでます。凄いです。見てるだけで感動です。100点満点かと思われましたが、最後に1つ、洗剤を入れていた小型のプラスチック収納ケースが割れていました。別に捨ててもいいくらいの物だったので壊れたことはかまわないのですが、壊れ方から言って、運んでいた人は気付いたと思われますが、申告が無かったのが残念です。本当に大事な物は、引っ越しとは別便で、破損時の賠償責任がはっきりした方法で送った方がいいでしょう。

 搬入日の札幌は今年の初雪。朝から断続的に降り続き、翌朝には銀世界になっていました。自宅の窓から見える札幌ドーム(超望遠)も雪冠。





札幌移住計画(1)

 札幌転勤に向けて、とりあえず、身辺整理。毎日多量のゴミを排出している。大変だったのが植物の数々。コーヒーの木は嫁ぎ先が決まり無事納品出来たが、ブルーベリー等の寒冷地で耐えられそうな植物以外はなくなく処分。6年物のジンジャーは一度も花が咲きませんでしたが、立派な根生姜になっていました。

 さて、転勤にあたってまず決めなければならないのが住むところ。うちの会社は社宅は無いし不動産会社の斡旋も無い、全て個人任せ。まずは部屋探し(賃貸物件)。全く土地勘は無いし、ちょいちょい出かけるわけにもいかないので当然インターネット頼みとなる。ネットで探せるなんたら〜、とか、変な毛玉の宇宙生物が飛び回っていたりとか、住宅関連の検索サイトは幾つもある。予算と条件を入れて、ちょちょいとクリックして行けば簡単に決まると思っていたら、実は大変な作業でした。

 検索し、色々条件を考えて予算に合った物件を見つける。ここまではどのサイトも良くできていて簡単にできる。問題はその後。「お問い合わせはこちら」をクリックすると問い合わせフォームが開くのだが、行き着く先は結局地元の不動産屋になる。そして戻ってくる回答は「その物件はすでに決まってしまいました。他にもお薦め物件がたくさんあるので○○様の詳しいご要望をお聞かせ下さい」となる。3つのサイトで試したが、いずれも同じ回答。なかには問い合わせから30分後にはケイタイに電話を入れてきた熱心な営業が居たが「ネット上の物件なんて、ぶっちゃけ、客寄せですよ」と言い切られてしまった。まあ当然そんなところにはお願いしません。

 サイトを提供しているのが大手建設メーカーだろうが、名の通った不動産屋だろうが、結局はショーウインドーを貸しているだけで、登録されている情報についてはなんの責任も持っていない。ネットで探せるなんて嘘っぱち、不動産業界はそんなものなのかなと頭を抱えてしまった。

 そんな中、おもしろいサイトを見つけた。結局今回お願いすることになった不動産屋「タフトtaft」だ。札幌の小さな不動産屋だが、物件の紹介が面白い。物件にはかならず文章が添えられていて、読んでいると街の様子まで感じられる。なかには思わず失笑してしまうダジャレの様なコメントもある。そして感心したのが欠点と思われる部分まできちんと書かれていること。「近くにスーパーが無いので車が無いと不便」とか「この場所でこの家賃はお得だけど、暖房がプロパンガスなので光熱費がかかります」とか。

 で、直接店舗に行ってみた。たいてい不動産屋の店頭には間取り図がずらりと掲示されているが、そんなものは1枚も無い簡素な外観。もうここにお願いすることに決めました。飛び込みで入ってくる客は珍しいらしく(基本、予約制だそうです)少し驚かれていましたが、笑顔で迎えていただきました。ネットに登載されていた物件もちゃんと存在してました。

 そんなこんなで、転居先決定。さあ次は引っ越しです。



 複合商業施設、札幌ファクトリーで北海道の物産展みたいなことをやっていました。札幌で、北海道の物産展、ていうのも不思議だけど、それだけ北海道は広いってことか。室蘭“焼き鳥”という名の“焼き豚”をいただく。からしを付けて食べます。

 「北海道で焼き鳥といえば豚」というのは最近では広く知られてきましたが、例外もある様です。それが“美唄焼き鳥”。こちらは本当に鳥で、面白いことに、皮、レバー、タマネギ、キンカン・・・と、色々な部位が一つの串に刺さっています。優柔不断な人は、次に何を頼もうか悩まなくてすみます。

 札幌市民の台所・・・かどうかは知りませんが、札幌中央卸売場外市場で朝ご飯。強引な客引きでちっとも海道のグルメっぽくない店はシカトして、場内を散策。どこも、これでもかっ、て感じの山盛り海鮮丼屋が並ぶ中、ちょっと控えめに営業していた「寿し処 平野屋」へ。ここの定食メニューは600円からです。サーモンのづけ丼(680円)をいただきました。この値段で、かに汁付きです。づけの味が絶妙で、うまい。転勤に先立ち何度か札幌に来てますが、費用対効果(コストパフォーマンス)も含めれば自分ランキング(寿司屋部門)の1位です。

 北海道と言えばこれ、スープカレーです。札幌で石を投げればラーメン屋かスープカレー屋に当たるほどの盛況ですが、東京にも支店のある「マジックスパイス」本店へ行ってきました。一口にスープカレーと言っても各店各様、ここのはカレーと言うよりも薬膳スープと言った感じです。それだけに辛さの選択が自分に合わないと“カレー感”とうまくマッチせず、上級者向けの店と言えるでしょう。





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